XROSSLAB

XROSSLAB Vol.3 シェイク!シェイク! フェスティバル2015 コーディネート展

真夏はあたらしい自分を見つける絶好のタイミング。まばゆい太陽の下、気持ちはどんどん高まって“SHAKE , SHAKE , SHAKE !”気になるデザインやカラーのミックスは何が起こるかわからないからワクワクする。お祭り気分でたのしいレシピ、ためしてみよう!

SUMMER WHITE×EDGE

真夏になると、反射した光に思わず目を細めてしまう
ほどのクリアでピュアなホワイトが着たくなる。

シアーな素材や、ホワイトデニム、ワイドパンツ、
スポーティなパーカなど今年のトレンドを意識して
思いきりスタイリッシュに。

そんな魅力的なホワイトのコーディネイトにさらに
‘EDGE’をきかせてみよう。輝き、軽快に、力強く、
鮮やかに、弾けて!
この夏、自分史上最高の白がやってくる。

WOMEN’S COORDINATIONS

01

柄が透けるシアー感&ワイドパンツ
この夏らしいエッジスタイル

2015年注目のホワイトといえば「シアー」。ガラスのように透明でもなければ、スポーティなメッシュとも違う。薄氷みたいな、ニュアンスたっぷりの透け感が涼やかだ。そんな素材感を楽しみたいから、インナーにもこだわって、やっぱり人気のクロップドトップスをイン。グラフィカルな柄がアクセントになっていい感じ!ワイドパンツもソフトな質感で揃えれば、ナチュラルとはまた違う抜け感のある白の新しいスタイルのできあがり。

グラフィックトップス 756円(税込)/シースルーブルオーバー 972円(税込)/ワイドパンツ 3,564円(税込)/ストライプショルダーバッグ 2,484円(税込)/シルバーフラットシューズ 9,612円(税込)

02

シルバーブルゾンをオンして
ロックなムードを夏バージョンで

白のジャンパースカートからチューブトップをのぞかせた爽やかスタイルをベースに、ここからが‘EDGE’コーディネイトのショータイム!小物もホワイトにこだわるけれど、足元はサンダルやパンプスじゃなくて、ゴツめのレースアップブーツ。ロゴ入りバッグもいい仕事してる。そして仕上げはシルバーのブルゾン。単体だと気後れするけど、着こなしちゃうとほどよいインパクト。すべてをまとめあげる白ってすごい!

チェックブラトップ 2,484円(税込)/シルバースタジャン 6,372円(税込)/ジャンパースカート 4,212円(税込)/丸クラッチバッグ 3,132円(税込)/ブーツ 7,452 円(税込)

03

ストイックな黒がアクセント
グラストンベリー風フェスルック

高くジャンプするたび、腕を振り上げるたびにフリンジがスウィング!夏といえばのフェスルックも、今シーズンはホワイトコーディネイトで。テーマはそう、フェスの聖地、グラストンベリーでいこう。英国を意識したユニオンジャックのTシャツは色褪せ感が絶妙で、ゆるっとしたデザインがデニムのショートパンツとマッチ。プラスしたラバーブーツとネイティブアメリカンなバッグの艶&マットなブラックで全体が引き締まり、ぐんとモードな印象に。

ユニオンジャックTシャツ 2,052円(税込)/デニムパンツ 972円(税込)/フリンジショルダーバッグ 35,532円(税込)/レインブーツ 5,292円(税込)

04

白パーカのスポーティスタイルを
ニットブルマでキュートに着る

一見、タンクトップ&パーカのカジュアルなスタイル。でもどこかが違う?おしゃれに見える!これこそがコーディネイトのチカラ。このルックのポイントは、ブルーのドロストバッグやウッドソールのサンダルはもちろんだけれど、実はボトムス。グレーのニットブルマが “ひっかかり”になって、全体のモード感をぐっと底上げしてるのだ。シンプルな着こなしだからこそ効果を発揮するデザインアイテムのプラス・ワン。トライしてみて。

タンクトップ 756円(税込)/パーカー 7,020円(税込)/ニットブルマ 3,132円(税込)/ライトブルーレザーリュック 3,024円(税込)/シューズ私物

05

フレアが軽快なメッシュスカートと
ポップな色&小物でガールな気分

裾をひるがえして真夏の街を歩けば、誰しもが振り返りそうなチャーミングなコーディネイト。サングラスや車のアップリケがキュートなバッグ、赤×白ストライプのブラウスが50'Sなムードのガーリッシュスタイルはいかが? ホワイトのフレアミニは、よく見るとトレンドのパンチング素材で一段と軽やか。柄や色をたくさんミックスして合わせることで、白の魅力がぐんと際立つお手本の着こなしだ。

オレンジストライプシャツ 972円(税込)/メッシュフレアミニスカート 5,292円(税込)/ポップハンドバッグ 13,932 円(税込)/ブルーフラットシューズ 3,564円(税込)/サングラス 1,728円(税込)

06

ホワイト×ザ・70'Sで
これぞ今シーズン!なボヘミアン

ニット&マキシスカートの真っ白なコンビワンピースが眩しい!トレンドど真ん中の70’Sなアクセントを加えて、少女でイノセントなムードをボヘミアンにシフトチェンジ。ショルダーバッグは、実はコルク。表面加工してあるから、レザーのような艶のインパクトが。サンダルのウッドソールもきいている。いずれも、ナチュラルだけじゃない“強さ”がポイント。色や柄だけに頼らない、おしゃれ上級者感が漂うおすすめのアイデアだ。

ロングドレス 3,564円(税込)/ウッドウェッジサンダル 13,932円(税込)/コルクショルダーバッグ 2,484円(税込)/サングラス 972円(税込)/ブレスレット 2,052円、ロゴ入りブレスレット 2,484円(税込)

Men's Coordinations

01

ホワイトスターが足元で輝く
ロックボーイスタイル

プリントTにたっぷりとワイドなコーデュロイのパンツをあわせたカジュアルコーディネイト。普通の組み合わせに見えるけれどそのポテンシャルをぐんと引き上げているのは、足元。小さく切り取られた星形の窓から、さりげなくホワイトのエナメルがのぞくこのデザインがかなりの実力派。これだけでどこかロックなムードが漂ってくるから不思議。黒縁のメガネをあわせて、ちょっぴり知的な表情にまとめたキャラ設定にも技アリだ。

Tシャツ 6,372円(税込)/コーデュロイパンツ 6,372円(税込)/眼鏡 1,944円(税込)/シューズ 13,932円(税込)

02

ハイパーなストリートスポーツは
小花柄のショーツが決め手

競技場から飛び出したスポーツウェアのアイデアがストリートを席巻。まだまだ勢いは止まらない。だからこそ、周りと差のつくオリジナリティのあるスポーツを楽しもう。提案するのは、もちろん白が主役のコーディネイト。“小学校の体育の先生”と紙一重だけれど(!)色と柄をきかせれば、たちまちストリートのおしゃれKINGに。胸元から少し色をのぞかせるだけでもこんなに効果的だし、何より、まるで白が負けていないのがスゴイ!

ナイロンパーカー 9,612円(税込)/イエローボーダーカットソー 5,292円(税込)/花柄パンツ 3,132円(税込)/メッシュリュック 2,700円(税込)/スニーカー 13,932円(税込)

03

ベスト&レザーサックのトラッドに
ポップな水玉で遊び心をプラス

ホワイトデニム&第一ボタンまできっちり留めたポロシャツのホワイトスタイル。大きめの柄がポップな印象のドット模様のベストや上質なレザーのリュックサックをあわせて、遊び心のあるアメリカントラッドスタイルをコーディネイトした。足元はラフなサンダルで、あえてはずして。ポロシャツの裾もあえてアウト。さりげなくくずしたカジュアルさが、全体に心地いい抜け感をプラスしている。

白ポロシャツ 756円(税込)/ドットリネンベスト 4,212円(税込)/コーデュロイパンツ 11,772円(税込)/レザーサンダル 8,532円(税込)/レザーリュック 43,092円(税込)

04

ホワイト際立つマリンボーダーに
アシッドなイエローをきかせてみる

夏のホワイトといえば、マリンでしょ。そんな定番支持派にはこの言葉を贈りたい。「白×ネイビーにこだわるなかれ」。思い切った色使いが、これまで着続けてきたマリンの印象を一新する。たとえば、こんな酸味の強いイエローをパンツで大胆に。これがデニムだったら?なんの変哲もない、いつもの着こなし。これが白だったら?ちょっと面白みがない。もちろん赤やブルー、ピンクだっておすすめ。今年はぜひ、マリンな白が生きる色遊びを。

ボーダーカットソー 1,404円(税込)/イエローパンツ 756円(税込)/サンダル 6,372円(税込)/ニット帽 4,968円(税込)/レザーバッグ 9,612円(税込)

05

ビバ・ラティーノ!
白×派手柄でジゴロを気取る

さまざまな民族の色柄や、デザイナーたちの生まれた場所へのオマージュ。そんな提案が目立った2015年SSらしい着こなしをひとつ。ラテンの国々への熱いリスペクトを込めたコーディネイトをご紹介しよう。主役は、この着こなしを象徴する派手な柄シャツ。ボトムに合わせたホワイトデニムと地色の白でつながりを持たせているのがポイントだ。アクセサリーや中折れ帽を合わせれば、水着の美女がウィンクしたくなるようなジゴロに。

柄シャツ 7,452円(税込)/白デニム 2,052円(税込)/ストローハット 16,092円(税込)/ネックレス 1,015円(税込)、ブレスレット 540 円(税込)

06

イタリアの国旗のカラーを
落ち着いたトーンでシックに

グリーン、白、赤。おなじみのイタリア国旗の3色をシックに使った伊達男風コーディネイト。洒脱者たちの夏スタイルを意識して、渋めのカーキのアウトポケットジャケットと、ワインカラーのスリップオンをアクセント使いした。Tシャツとハーフパンツできっぱりとした白の存在感は十二分だけれど、ここにさらにキャンバス地&レザーのエンベロープクラッチを足して、白をダメ押し。大人の色香が漂う着こなしの完成だ。

カーキジャケット 2,052円(税込)/白Tシャツ 2,484円(税込)/白ショートパンツ 3,024円(税込)/サングラス 1,944円(税込)/ボルドータッセルスリッポン 9,612円(税込)

Goods

???COLLABORATION???

人気ブランド同士の‘EDGE’なコラボアイテムが集合

それぞれのデザインや世界観だけでも大人気。そんな話題のブランドやセレクトショップがコラボレーションすると、そこに生まれるのは圧倒的なスペシャル感! ときには並んでまでも欲しくなる魅力的なアイテム、店頭で見つけたらラッキー!

デニム 13,932円(税込)デニムジャケット 17,172円
(税込)
スニーカー 13,932円
(税込)
ハイカットシューズ
9,612円
(税込)
ハット 2,484円(税込)クラッチバッグ
4,212円(税込)
ショルダーバッグ
13,932円
(税込)
ボーダーカットソー
2,052円(税込)
デニムジャケット 3,132円
(税込)
コーデュロイショートパンツ 7,452円(税込)
Enjoy Mix cordination?私たちのスタイルはいろんなところから生まれる?

私たちが毎日何気なく着こなしているファッション。それって長い長いヒストリーとさまざまなカルチャーが織りなす奇跡だってこと、知ればもっともっと楽しくなる!

マイ・スタイルと愛情で古着をおしゃれにミックスするパリの人たち

ファッションの都、パリの街をゆくおしゃれな人の審美眼の原点には、古い感覚も新しい感覚も、古いモノも新しいモノも、大切にする文化がある。路地裏の小さな古着屋さんも週末に各地で開かれる蚤の市も、最新トレンドが揃うブランドストアに立ち寄るのと同じ感覚で足を運ぶのが日常のこと。しかも、リユースをミックスしている人ほど、きまっておしゃれ!

例えばこんなマダム。何気ないVネックのハイゲージニット&スカート、サングラス、シンプルなパンプス(おそらくこれが彼女のマイ・ベーシックスタイル)。そこに合わせていたリユースのストールがあまりにぴったりで、そこには彼女が長年使い続けてきたもののような親密なムードが。

好きこそものの上手なれ、ではないけれど、すべて“自分のモノ”にしちゃう分け隔てない愛情こそが、パリの人たちをおしゃれに見せているいちばんの理由なのかも。そんな目線で眺めてみたら、自分の着こなしにも、ちょっと違ったミックスアイデアが生まれるかもね。

ストリートとファッションはどう出会った?ハーレムが発祥のBIGシルエット

2サイズ、3サイズアップは当たり前、ボトムは腰パン(尻パン!?)のビッグ&ルーズな着こなしは、いまやストリートスタイルの定番のひとつだ。

発祥はニューヨークのハーレム地区。街で暮らす子供や若者たちが大人のお下がりを着ていたためダボダボのスタイルだったことは有名な話。それがヒップホップミュージック、バスケットボールやエクストリームスポーツなどカルチャーの盛り上がりとクロスオーバーしたことで、ファッションのひとつのスタイルができあがったといわれている。ちなみに、1940年初頭のアメリカでもBIGシルエットの流行が。

それが、黒人のジャズメンやメキシコ系アメリカ人たちが好んで着ていたダボダボシルエットの「ズートスーツ」。派手な着こなし、また大げさな存在感は、当時全盛だったシカゴやニューヨークのギャングたちにも影響を与えたのだとか。

「ズートスーツ」「ヒップホップスタイル」さて、次のBIGシルエットファッションは、どんなカルチャーとミックスして生まれるのか?

流行は繰り返す~今年は70’がトレンド~時代×時代が発信するメッセージ

フラワー、フリンジ、マキシドレスにトライバル柄。今年のトレンドはまさに「70'S」。でもちょっと考えてみて、なぜいま70年代ファッションがブームなんだろう??

大人たちは「懐かしい」、知らない若者にとっては「新しい」70年代。でも、“時代”にはちゃんと共通点が。1970年代当時、世界が見守っていたのはベトナム戦争の行方で、各地で反戦運動がおこなわれていた。その中心となり、平和や愛を訴えた若者たちが「ヒッピー」。ベルボトム、フラワーチルドレン、ボヘミアン、すべてヒッピーのアイコンだ。

そして現代に目を移すと、ここ数年、紛争やテロの脅威におびやかされている現実が。ファッショも他人ごとではなく、「モードで何ができるのか?」デザイナーたちの模索があり、そんな中で発表された2015年春夏コレクションは、見る人を、着る人をハッピーにするような70年代のアイデアがいっぱい!

こんな風に“時代は繰り返す”裏には、社会情勢やデザイナーたちのメッセージが。ファッションは、意外と奥が深いのだ。

最旬ファッションキーワード「クロスジェンダー」を古代ヨーロッパに学ぶ

ファッション業界で近ごろ話題なのが「クロスジェンダー」、つまり性別を飛び越えて、メンズもウィメンズも関係なく着こなそうという新しい潮流だが、実はそもそも“パンツは男性”、“スカートは女性”という性別によるファッションの違いはなかったって知っている?

古代では、ヨーロッパの温暖な気候の地域では、男女ともスカートをはくことで涼をとり、寒冷な気候の地域は男女ともパンツで、体温が逃げることから身体を守っていた。その後航海技術が向上し、異文化交流が進むにつれて、ヨーロッパでも機能的なパンツが男性の間で拡大。15世紀になると、甲冑の下に着る下着が変化してジャケットの原型が誕生。

次第に、男性はズボンと上着の組み合わせるスタイル、女性は細い胴を強調するワンピース型ドレスと、男女の服装の対照が明確になって近代ヨーロッパのファッションに繋がったのだ

よく考えれば、日本の着物だって似たようなもの。遠い過去にインプットされたDNAが、「クロスジェンダー」な着こなしに魅力を感じているのかも。

機能そのものがアイコニックスポーツ×ファッションの勢いが止まらない!

通気性のためのパンチングや雨風よけのフード、簡単に開け閉めができるジップや、たくさん入って両手が自由になるポケットなど。

スポーツウェアの機能にファッション性を見出したデザイナーたちがすごいのか、造形としても美しい機能を生み出した開発者たちの高いセンスか?ニワトリとタマゴ論争のようなものだけれど、今ではすっかり市民権を得たスポーツウェアのタウン化。

ランウェイだけでなく、バスケットボールのマイケル・ジョーダンモデルのNIKEシューズなど、トップ選手たちへの憧れからストリートで火が付いたアイテムも多数。近ごろはついにアウトドアスポーツも参戦して、ますます楽しい盛り上がりを見せている。

またここ数年は、ステラ・マッカートニー×アディダスのような人気デザイナーとスポーツブランドとのコラボレーションや、ラルフ・ローレンが米国のオリンピックチームの公式ユニフォームを担当するなどスポーツの世界のファッション化も。2020年の東京オリンピックでは果たして?楽しみがひとつ増えそう。

IN STORE SHAKE SHAKE FES 2015

真夏のジャンブルストアは、ファッションのミックスシェイクが店内を彩ります。
この夏、あなただけのレシピのヒントを探しに、ぜひショップに遊びに来てください!

第二弾 2015.8.17(月)?8.30(日)

第一弾 2015.8.1(土)?8.16(日)

みなさまのご来店ありがとうございました。
以下のテーマ展示はご好評のうち、
8月16日(日)で終了いたしました。