リユースでもっと楽しく! RECOLIFE リコライフ

現役店長たちが語る!

セカンドストリートの楽しみ方

衣料品、バッグ、アクセサリー、家具、家電製品、スポーツ用品、ラグジュアリーブランドなど、さまざまな商品の買取から販売までを行うセカンドストリート。
今回は、実際に店舗に立ち、お客さまと接している現役店長3人が集まり、セカンドストリートの活用法について話し合いました。これを読めば、リユースを楽しむヒントが見つかるかも!? (2016年12月13日作成)

商品の入荷を楽しみに通ってくださる常連さんも

これまでリユースショップを利用したことがない方もいると思うので、まずはセカンドストリートの特徴を教えてください。

三島
全国展開するチェーン店ならではのサービスとして、売り場のレイアウトやPOPは全店で雰囲気を統一して、どの店舗でも安心してご利用いただけるよう意識しています。中古品というとネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、一度ご来店いただけば、明るく清潔な雰囲気を感じとっていただけるかと。
佐藤
接客に関しては、必要以上のお声かけをあえてしていないことも特徴ですね。自分のペースで自由にいろんなものを見て回れるのが、セカンドストリートのよいところ。毎日同じ時間帯に来て、何かしら購入してくださる常連さんもいますよ。
三島
週2~3回のペースでご来店するお客さまは多いですよね。「一点ものだから、どんな新商品が並ぶか見逃したくない!」みたいな(笑)。ありがたいことですね。

なるほど。ちなみに、比較的空いていたり、新入荷アイテムをチェックしたりするのにベストなタイミングはあるのでしょうか?

三島
店舗周辺の環境にもよるので一概には言えませんが、うちの店舗は土曜日・日曜日は比較的買取が増えるので、月曜日の午後~火曜日の午前中は、新商品が豊富なタイミングかもしれません。
和田
千種駅南店はオフィス街にあるので、土曜日と日曜日でも、ゆっくりお買い物を楽しんでいただけますね。平日の夜、帰りがけに電車一本の待ち時間に立ち寄ってくださるお客さまも多いです。
佐藤
1人で無駄なく、ササッと回るお客さまは、慣れているなと感じますよね(笑)。

とりあえず手元に……はもったいない!
“タンスの肥やし”はリユースへ

セカンドストリートで買取点数が多いアイテムは何ですか?

三島
圧倒的に衣料品が多いですね。メンズ・レディースだけでなく、すぐに着られなくなってしまうキッズ衣料品もよく買い取りしています。
佐藤
キッズといえば、衣料品以外にもベビーカーやチャイルドシートのような、一定期間だけ必要な子育てグッズから、人気キャラクターのおもちゃまで、幅広いラインナップが店頭に並びます。子ども用おもちゃは外箱があると、説明のPOPをつけなくてもどうやって使うのかわかりやすいので、査定金額も上がりやすい。もちろん箱に入っていなくても、持ち込んでいただいてOKですよ!
和田
お子さんが大きくなって遊ばなくなったおもちゃもそうですが、「もう使わないけど、思い出が詰まっていて処分ができない品」をお持ちいただくことは、よくありますよね。
三島
そうですね。結婚式の引き出物の食器やグラスとか。捨てるのは忍びないものをリユースショップに持ち込むのは、素敵な選択肢だと思います。使わないで家で眠っているよりも、必要な人が活用した方が商品自体の意味もありますし。例えばキッチン周りのアイテムでいえば、最近はエスプレッソマシーン、ノンフライヤーなども目にしますね。なかには、数回しか使っていないのでは?という状態の商品も。

ブームに乗って購入してみたものの、結局あまり使わないパターンのものってありますよね。

三島
そういったアイテムの買取も多いです。気になってはいるけれど、まだ購入していない流行アイテムもぜひお店へ探しにきてほしいですね!手頃な価格で購入できるチャンスも少なくありませんし。

石鹸1つ〜トラック1台分の衣料品まで!?
持ち込みに遠慮は不要!

家具や家電は買い取ってもらえそうなイメージがありますが、もっとこまごまとしたアイテムを持って行っても大丈夫ですか?

三島
もちろんです!引っ越しを機に、フィギュアなど自慢のコレクションをまとめてお持ちいただくこともあります。
佐藤
私は過去に、アクセサリー作りに使う天然石のパーツを大量に買い取りました。

実用品でなくてもOKなんですね。

和田
スタッフ自身も「え、こんなものまで?」と思うようなアイテムが、実は結構あります。チューバやトランペット、フルートのような楽器の買取もしますよ。
佐藤
楽器は、量販されている定番モデルの扱いが多いです。ギブソン社やフェンダー社のギターは人気があるので、よく売れますね。
三島
「リユース品=衣料品」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、これもいけるんじゃないか?と、どんな物でも遠慮せずにお持ちいただきたいです。以前、お客さまが持ち込んだ衣料品の袋の中に、石鹸が1つ紛れ込んでいて、一緒に買い取らせていただいたこともありますよ(笑)。
佐藤
お電話で「どんな商品を買い取ってもらえるの?」という問い合わせをいただきますが、店頭に並んでいないものもありますし、実際に持ち込んでいただいたほうが、具体的に理解してもらいやすいかもしれません。
和田
持ち込む量も、1点のみだったりトラック1台分だったりと、お客さまによってさまざまです。何を持っていけばいいか悩む方は、まず店舗にどんな商品があるのか見てみるのがオススメです。セカンドストリートで販売している幅広い商品のラインナップすべて、買取対象の商品になります。
三島
何度か持ち込むうちに、どういったアイテムなら買取対象なのかもつかめるはずです。まずは気軽に査定に来ていただきたいですね。

ワクワクの査定待ち時間は、好きに過ごして!

買取査定中の待ち時間は、どのように過ごすお客さまが多いですか?

三島
店内の商品をチェックするお客さまもいれば、査定をじっと見守るお客さまもいらっしゃいます……視線に気付くと緊張しますが(笑)。あとは、朝のうちに商品を預けて、夕方に再度ご来店されるお客さまも。セカンドストリートの利用を、1日のスケジュールに効率よく組み込んでくれているんだなと感じて、うれしかったです。
佐藤
キッズスペースを設けている店舗も多いので、お子さん連れのご夫婦が、交代で買い物を楽しんでいる姿もよく見かけますよ。

みなさんが査定で心掛けていることはありますか?

三島
私は、商品に関する情報をお客さまから聞くよう心掛けています。値段を付けるのはこちらですが、上から目線でただ査定金額を提示するだけではもったいないなと。品物に対する想いを聞くことで、コミュニケーションにもなるし、店頭にその商品を並べる時に思い出すこともよくありますね。
和田
それは直接やり取りしている店舗ならではのメリットかもしれません。今の時代、身の回りの不要品を個人でも売買できるツールはあるじゃないですか。だからこそ私も常に、お客さまも我々も、双方が納得できる価値を付けたいと考えています。金額だけを求めてくる方もいれば、価値をわかってほしいというお客さまもいます。そういったお客さまたちと、商品の価値を共有するじゃないですけど、「セカンドストリートだから安心してやり取りができる」という、信頼関係を築いていきたいです。
佐藤
個人的には「この商品、買った時は○○円だったから、○○円くらいになる?」ってお客さまが気軽に言えるくらいの関係が理想ではありますね。かしこまった受け答えだけではなくて、少しフランクなコミュニケーションで、お客さまとの距離が近くなればいいなと。

ここで買ってここで売る
リユースショップならではの買い物を楽しんで

これからリユースショップを利用したいという方々へ向けて、メッセージをお願いします。

佐藤
不要になったものを手放す時に、「捨てる」以外の選択肢として、ぜひセカンドストリートを活用していただきたいです。自分が思っている以上に、価値のある商品は多いので。
三島
そうそう、「これまで『きっと値段なんか付かない』と思って、捨てていたのがもったいなかった」という声もよく聞きますからね。一つだけでもいいので、まずはお店へ持って来ていただけたらうれしいです。その商品が、お客さまにとってどんな価値があるのか聞くのも、スタッフにとって楽しみなんですよ。
和田
そうですね。幅広い商品があるので、思いがけない商品を見つける楽しみをぜひ体感していただきたいです!あと、セカンドストリートで買って、不要になったらまたセカンドストリートに売る……みたいな、活用をしてくださるお客さまもいるので、コンビニ感覚というか、それくらい気軽に利用していただけたらと思っています。

今回のまとめ

買取のポイント
  • 衣料品から生活雑貨、趣味のアレコレまで実用品でなくても持ち込んでみよう!
  • コミュニケーションは対面ならでは!?スタッフに商品との思い出話を聞いてもらおう。
  • 意外なアイテムに高値が付くことも!?まだ使えそうなアイテムは捨てる前にリユースへ!
購入のポイント
  • お目当ての商品以外にも思わぬ掘り出し物が見つかるかも!?一点ものとの出会いを楽しもう!
  • 幅広い商品ラインナップのなかから、知らなかった商品や憧れのブランドを手に取ってみよう。
  • 新旧さまざまな商品に出会えるワクワク感を味わおう!
INTERVIEW GUEST
  • セカンドストリート
    高針原店
    佐藤店長
  • セカンドストリート
    千種駅南店
    和田店長
  • セカンドストリート
    中川店
    三島店長
Good!
この記事にGood!する

店舗情報

セカンドストリート高針原店

住所:愛知県名古屋市名東区高針原1丁目508番地
電話番号:052-709-2705

セカンドストリート 千種駅南店

住所:愛知県名古屋市千種区新栄3丁目20番17号
電話番号:052-249-8411

セカンドストリート 中川店

住所:愛知県名古屋市中川区中島新町3丁目2711番地
電話番号:052-369-1061

ライター紹介

関紋加

有限会社ノオト所属の編集者、ライター。 得意分野はライフスタイル、美容、健康。企業のオウンドメディアを中心に執筆・編集を行う。