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安心できるのには理由があった。

査定のプロが集まる
セカンドストリートのWEB買取サービス

全国約500店舗を展開する総合リユースショップ・セカンドストリートでは、日々、数多くの衣料や服飾雑貨の買取を行っている。特に最近注目を集めているのが、いつでもどこからでも簡単に利用できるWEB買取サービス。今回はセカンドストリートのWEB買取センターで、普段では絶対に見ることができない査定の現場と、その想いに迫った。 (2017年6月27日作成)

自宅から発送するだけ。
セカンドストリートの査定はお手軽感が魅力。

セカンドストリートでは、これまでお客様自身が直接アイテムをお持ち込みいただく「店頭買取」が主流だったが、最近ではネット経由で簡単に申し込み&引き渡しができる「WEB買取」を利用されるお客様も増えてきたという。

まったく査定・買取に馴染みがない人にはハードルが高そうに感じるWEB買取だが、実際の行程はとても簡単。特にセカンドストリートのWEB買取サービスは、たったの3ステップで申し込みから入金まで完了する簡単フローで、①ネットで集荷申込日を設定し、②集荷日に担当ドライバーに荷物を手渡し、③査定後に届くメールで承認かキャンセルを選ぶだけ。承認なら口座に買取金額が入金される。

WEB買取サービスの詳細を見る→

1日2000アイテム以上の査定を可能にする、
セカンドストリート独自のシステム。

「簡単に利用できるWEB買取といっても、お客様が大切にされてきたものに値段をつける訳ですから適当に査定する訳にはいきません。現場はいつも真剣そのものですよ。」

そう語ってくれたのは、今回現場を案内してくれるバイヤー、榎本・浅野・横井の3人。全員が査定歴5年から10年以上のベテランバイヤーたちばかり。では、実際どのような現場でどれくらいの人数が査定にあたっているのだろうか。

「衣料品部門では、現在約20名のバイヤーが作業にあたっています。その他、修復や仕分けなどのスタッフも含めると40人弱でしょうか。さらに隣にはスマホやPCなどを査定する部門や、査定した商品を撮影する部門などもありますので、ここの拠点だけでも数多くのスタッフが働いています。私たちの衣料品部門では、スタッフ間での情報共有や作業内容の把握がしやすいということから、すべての作業をワンフロアで行っています」と榎本は話す。

「ボリュームとしては、1日だいたい2000アイテム以上を査定していますね。衣料品、時計やアクセサリー、子供用衣料などが対象で、北海道から沖縄まで日本全国から買取をしています。箱を開けてみると、地域ごとに好みやブランドに変化があったりして、結構面白いんですよ」と横井は言う。

スタッフ間でのトレンドチェックを定期的に行うことが、
一貫性のある査定に繋がる。

1日に2000アイテム以上を査定する。口で言うのは簡単だが実際に行うとなるとかなり根気のいる作業になる。また、それだけ大量の査定を行うと査定額のズレなども発生しそうなものだ。売り手側からすれば、ブランドやトレンドといったプラス要素の見落としによる金額ダウンは是が非でも避けたい。的確な判断を下すために、バイヤー同士の意見交換は非常に大事だ。

榎本は、「実はセカンドストリートでは、査定額がバイヤーごとに大きく異ならないような仕組みを取り入れています。具体的には、社内の買取マニュアルや独自の査定用ソフト、過去の買取履歴、店舗での販売実績データなどがそれに当たります。さらに各グループにベテランのバイヤーを配置し、定期的な査定額チェックを行うことで、漏れやミスを防ぐようにしているんです」と話す。

横井は、どれだけシステムが優れていようとも、やはり査定にもっとも大切なのは、現場で直接アイテムを手に取るバイヤー1人ひとりの知識と経験だと言う。

「たとえばレディースのウェアひとつとっても、ブランド・ライン・製造国・製造年・状態など、様々な要素をチェックしなければなりません。また、今人気があるブランドなのか、どれだけ欲しがっている人がいるのか、といったトレンドに対する知識も欠かせません。そのため、私もプライベートでショップ巡りをしたり、雑誌を読んだりと、日々ファッションに対するアンテナを張り、集めた情報はスタッフ全員で共有するようにしています」

お客様が大切にしてきたものを査定するという責任感。

お客様と直接顔を合わせながら査定額について説明できる店頭買取と違い、WEB買取は基本的にメールでのやり取りのみ。いかにお客様に安心感を持ってもらえるかが重要になってくる。今回、話を聞いた3名のバイヤーたちは、いったいどのようなポイントに配慮して査定を行っているのだろうか。

「先ほども少し話が出ましたが、トレンドの知識を収集することを心がけています。お客様が大切にしてきたものを買い取るわけですから、適当な金額はつけられない。自分の知識、社内の査定ソフト、色々なサイトとの比較などで、適正な価格がつけられるようにしています。あとは状態についても、見落としがないように細心の注意を払います。たとえば裏地が破れていたり、ボタンが取れていたりといった破損は分かりやすいのですが、見落としがちな変色などもしっかりとチェックしています。気づかずにそのままお店に出してしまうと、購入されたお客様に迷惑がかかってしまうので、返品・クレームなどに繋がらないよう、1点1点真剣に、細かく見るよう徹底しています」(横井)

「査定額についてはもちろん、品物の取り扱いについても気をつけています。買取になるか、キャンセルされるか決まっていない査定段階では、まだアイテムはお客様の所有物です。白手袋をつけて汚れを防いだり、段ボールの開封に刃物を使わないなどの配慮は必須ですね」(浅野)

「査定額の精度はもちろん、スピード感も大切にしています。どうしても大量のアイテムを査定する関係で即日対応などは難しいのですが、必ず最初に提示した期限内にはお答えできるようにしています。あとは、なぜその金額がついたかといった理由をなるべくメールに記載し、お客様に納得してもらえるような取り組みも行っています」(榎本)

「お客様に安心してもらいたい。」
顔の見えないWEB買取だからこそ、バイヤー1人ひとりの責任感は強い。その想いは、3名のバイヤーたちがことあるごとに口にするその言葉からもしっかりと感じることができた。日々、多くのアイテムが集まり、お客様が大切に使ってきた洋服やアクセサリーをしっかりと査定するセカンドストリートのWEB買取サービス。ぜひこの機会に、利用してみてはいかがだろうか。

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